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当たり前のことに

電車の中
肩が触る
手が触れる
何と?
誰でもない人たち
文字で表わされる単なる「人」

足を踏まれる
「すみません」
その「人」が謝る
私に
認識が生まれる
瞬間
生きている
「人」として
「対象」として
それまで物であった「人」が「誰か」に変わる
言葉を通じて人に変わる
お互いが認識することで生まれる「人」

街頭ですれ違う人たち
ただの「人間たち」
私にとって価値を持たない非認識のもの
マネキンと大差ない「人間等」

「こんにちは」
声をかけられる
「こんにちは」
声を返す
それは単なる声ではなく挨拶になる
誰かが誰かに迫る
お互いに迫る
何を?
認識を
それが挨拶

認識が存在と対象を生み出す
そんな簡単な
当たり前のことに
今更ながら気付いた

私ってとろい




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テーマ : 独り言
ジャンル : 日記

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