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とりたてて

取り立てて特別なことなどないのですけれど、と
儀礼的な挨拶のように切り出すことに慣れてしまいました。
慣れたというよりも、本当にそう感じてしまっているのかもしれないですね。
茫漠とした、殺風景な心象が私の心に映っている景色なのでしょう。

最近、忙しくて。
そう書きかけて、これも定型句になりつつあるなと思って苦笑してしまいます。
本当は忙しいことなどないのかもしれません。

そう、知り合いの男性が「時間と仕事には終わりはないし、人は常に欠けていると思いたがっている傲慢な生き物なんですよ」と笑っていました。
確かに、その通りなのかもしれないです。

このブログも更新しないといけないかな?と思った時に何となく書いたりしています。
書かなくちゃと思うと負担になり過ぎます。
私、大して重い荷を背負ってはいないけれど、それでも私には十分すぎるほど負荷のかかる毎日です。

脚本、すみません。
締切までに間に合いそうもありません。
頼まれている原稿も今月中には無理みたいです。
頑張ってはみますけれど、たぶん、無理。

仕事は全然はかどらないのですけど旅行に行ってきていいですか?
リフレッシュすれば、なんて言い訳をしてみたいなと。
すみません、ただそれだけです。

お仕事、がんばります。





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テーマ : 独り言
ジャンル : 日記

ひとり

ひとりだったら簡単なのに
そう思うことがある

ひとりだったらどんなに気が楽だろうと
そう思っている私がいる

言葉を気にして
態度を気にして
相手を窺って
萎縮したり
威圧してみたり
何かあると不愉快なことばかりだと

ひとりだったら面倒なことはなくなりますか?

でも、ひとりでは遊べないですよね
笑えないですよね
自分を伝えようとすることも
相手を知りたいと思うことも
何もかもなくなりますね

矛盾を抱えて
寂しいくせに
自分勝手で

誰かがいないと行き場をなくしてしまう
ひとりでは自分をなくしてしまう

だからっ!

私、泣いている
涙も出ていないけれど
苦しくて
苦しくて
苦しくて

川を下れば海に出られるって
遠い昔に誰かに教わったんです
そう教えられたから川の流れを目印にして来たのに
痛くて歩けない足を引きずって
重くなる気持ちを叱咤して

なのに

「こんなところに出るつもりじゃなかった」

私は
行き止まりの海に出会う
寄せることも
返すことも
壁の間で繰り返される
私はどこにも行かれずに
ただ茫然と海を眺める

川を下れば海に行き着くって
絶対に誰かに教えられたのにっ!!

「こんなところに来るはずじゃなかった」

私が夢見ていたものは

もうどこにもない

切り取られてしまった

行き止まりの海



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